【宿泊記】ホテル椿山荘東京の新設ラウンジを体験レビュー

2023年に初めて宿泊して以来、すっかりお気に入りになったホテル椿山荘東京。新しくラウンジがオープンしたと聞き、2025年12月25日、結婚記念日のお祝いを兼ねて再び訪れることにしました。クリスマス当日の宿泊ということで、季節ならではの特別な体験もたっぷり。2回目だからこそ気づけた魅力も含めて、今回の滞在を写真とともに振り返ります。

目次

クリスマスの椿山荘へチェックイン

12月25日、クリスマス当日のチェックイン。ロビーに足を踏み入れると、華やかなクリスマスツリーやモニュメントが出迎えてくれました。上品で可愛らしいデコレーションは椿山荘らしい品格がありつつも、クリスマスの特別感たっぷり。2023年の宿泊時にはなかった装飾に、思わず何枚も写真を撮ってしまいました。

前回の滞在と大きく変わったのが、新設されたラウンジの存在。今回の宿泊の最大の目的でもあります。チェックイン後、さっそくラウンジへ向かいました。

新設ラウンジでイブニングカクテル

2023年の宿泊時にはまだなかったラウンジ。「これは行かないと」と楽しみにしていましたが、期待を裏切らない素敵な空間でした。結婚記念日のお祝いに、まずは埼玉発のクラフトビール「COEDO」で乾杯。

椿山荘ラウンジでCOEDOビールとおつまみプレート
ラウンジにてCOEDOビールで結婚記念日に乾杯

ビュッフェスタイルなのでプレートにひと口サイズの品をいろいろ盛り付けて、ビールとの相性も抜群。クリスマスの夜、ゆったりとした空間で過ごす時間は格別でした。

ラウンジのスイーツに心躍る

ラウンジにはスイーツも充実していました。美しく並べられたケーキやペストリーの数々は、見ているだけでも幸せな気持ちになれるほど。

椿山荘ラウンジのスイーツ
ラウンジに並ぶスイーツの数々。どれにしようか迷ってしまいます

一つひとつが職人の手作りで、見た目の美しさだけでなく、味わいも繊細。クリスマス気分の中で甘いものを楽しめる贅沢に浸りました。

圧巻の「東京雲海」— クリスマスの夜の庭園

椿山荘の最大の見どころ「東京雲海」は、2回目でもやっぱり感動的でした。庭園全体に人工的に霧を発生させ、幻想的な景色を作り出す演出は、何度体験してもその美しさに息をのみます。クリスマスの夜ということもあり、いつにも増してロマンチックな雰囲気でした。

東京雲海を上から俯瞰した様子
上から見下ろした東京雲海。庭園全体が霧に包まれていきます
霧に包まれる椿山荘の庭園
霧が立ち込める庭園とライトアップされた建物のコントラスト

さらに近づいて見ると、三重塔と霧のコラボレーションがより一層幻想的に映ります。ライトアップされた木々が霧の中に浮かび上がる様子は、都心にいることを完全に忘れさせてくれました。何度見ても飽きない絶景です。

三重塔と東京雲海のライトアップ
ライトアップされた三重塔と、庭園を包み込む霧
幻想的な東京雲海と三重塔
霧の中に浮かぶ三重塔。まるで水墨画の世界です

結婚記念日のクリスマスに、こんな幻想的な景色を二人で眺められるなんて、最高のプレゼントでした。宿泊者だからこそ夜通しじっくり堪能できるのも嬉しいポイントです。

ラウンジディナーで至福のひととき

夕食はラウンジでいただきました。前回の宿泊時にはなかった場所で食事ができるというのは、リピーターとしての大きな楽しみ。シャンパンで改めて結婚記念日に乾杯し、さまざまな料理の数々を堪能しました。

ラウンジでのシャンパンとディナー
シャンパンとともに楽しむラウンジディナー。記念日にふさわしい華やかさ
椿山荘ラウンジのディナーテーブル
どれも目にも舌にも美味しい

新設されたラウンジは落ち着いた雰囲気で、料理のクオリティも申し分なし。前回の宿泊では体験できなかった空間で過ごすクリスマスディナーは、特別な思い出になりました。

朝の目覚め — 客室からの絶景と朝食

翌朝、カーテンを開けると目の前に広がるのは、昨夜とはまったく違った表情の庭園。朝の澄んだ空気の中、三重塔が凛と立つ姿は、都心のホテルからの眺めとは思えないほどの美しさです。

客室の窓から見える三重塔と庭園
客室から望む三重塔。朝の光に照らされた庭園が美しい

朝食はレストランへ。広い会場に朝の光がたっぷりと差し込み、清々しい雰囲気です。美しいカーペットが敷かれた落ち着いた空間で、優雅なモーニングタイムを過ごしました。

椿山荘の朝食会場レストラン
窓から朝の光が差し込むレストラン。優雅な朝食のひとときです

朝食はふわふわのオムレツが絶品。焼きたてのパンも香りがよく、朝からこんなに幸せな食事ができるのはホテルステイならではの醍醐味です。

椿山荘の朝食オムレツ
ふわふわのオムレツが朝の幸せを運んでくれます

チェックアウト日のサプライズ — クリスマスから正月へ

今回の滞在で特に驚いたのが、チェックアウト日の朝の光景でした。前日まで華やかなクリスマス装飾に彩られていたロビーが、一夜にしてお正月仕様に早変わり。たった一泊の滞在で、クリスマスとお正月という2つのイベントの装飾を楽しめるという、12月25日泊ならではの貴重な体験ができました。

椿山荘ロビーのシャンデリアと館内装飾
チェックアウト日のレストラン。豪華なシャンデリアの下、装飾が正月仕様に

見上げれば格式高いシャンデリアが輝くレストラン「イル・テアトロ」に、正月飾りが加わった姿はまた格別の趣。椿山荘のスタッフの方々が一晩で装飾を入れ替えるその仕事ぶりにも脱帽です。

まとめ — 2回目の椿山荘は、新しい発見に満ちた記念日ステイ

2023年以来、2回目となるホテル椿山荘東京の宿泊。新設されたラウンジでのカクテルやディナー、変わらず感動的な東京雲海、そしてクリスマスからお正月へと移り変わる装飾のサプライズ。リピーターだからこそ感じられる「変わったところ」と「変わらない良さ」の両方を味わえた滞在でした。

結婚記念日という特別な日に、こんなにも充実した体験ができるホテルはなかなかありません。都心にいながら非日常を味わえる椿山荘は、何度訪れても新しい発見がある場所。次はどの季節に泊まろうか、今から楽しみです。

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