【宿泊記】ヴェネツィアの宿で過ごした2泊3日をブログレビュー。窓辺のワインと、揺れる水面。

窓辺のワイングラス越しに見る夕暮れのヴェネツィア

レストランでテイクアウトしたワインを持ち帰り、ふたりでグラスを合わせたのは、ヴェネツィア本島の Venetian Palace R&R(Agoda予約) の窓辺だった。

窓を開ければすぐ下に運河が流れ、船が通ると水面の光が天井にゆらゆらと揺れる。ただそれを眺めてワインを飲んでいただけの時間が、旅全体の中でいちばん心に残った。

目次

宿選びのポイント

Agodaで予約し、Venetian Palace R&Rに2泊しました。ここでは、私たちが泊まった220号室と周辺での過ごし方をもとに、宿選びのポイントをまとめます。

こんな滞在をしたい人に

  • 運河を眺める時間も旅の目的にしたい人。今回の客室は窓のすぐ下が運河で、景色を眺めながらワインを飲んだ時間が印象に残りました。
  • 客室で飲食を楽しみたい人。泊まった部屋にはキッチン、食器、電子レンジ、ダイニングスペースがあり、持ち帰った飲食物を楽しめました。
  • 本島で徒歩観光と町の生活を楽しみたい人。名所を歩いて巡り、近所のレストランやスーパー、コインランドリーも利用しました。

予約前に確認したいこと

  • 運河ビューは予約する部屋ごとに確認。この記事の眺望や設備は220号室の体験です。部屋番号だけで選ばず、予約画面の客室カテゴリー、眺望表記、写真を確認してください。
  • 大きな荷物がある場合は移動経路を確認。私たちは駅から石畳や細い路地を歩いて宿へ向かい、建物内には階段もありました。エレベーターの有無やチェックイン方法は、予約前に宿へ確認すると計画しやすくなります。
  • アパートメントタイプでも設備は個別に確認。私たちは洗濯に近所のコインランドリーを使いました。客室内で洗濯をしたい場合は、洗濯機の有無を予約条件で確認してください。

ヴェネツィアに到着。駅を出た瞬間から“絵画の中”

駅から外へ出ると、目の前には大運河の青が広がる。
通りの喧騒も、観光客の声も、駅を出た瞬間に全部水面へ溶けていくような感覚になる。

ヴェネツィア駅前の大運河と水上バス乗り場

ここから石畳の道を歩き、
細い路地を抜けた先が今回の宿、Venetian Palace R&R。

Venetian Palace R&R の滞在

この宿は “アパートメントタイプのホテル”。

外観は古い歴史的建物で、
中に入ると改装された階段や白い壁が美しく、落ち着いた雰囲気が漂う。

Venetian Palace R&Rの廊下から見たリビング

部屋番号は220。
キッチン・食器・電子レンジまで揃い、ダイニングスペースも十分。
バスルームは清潔で、広さも快適。

観光にも便利で、“自分の部屋で暮らしているような感覚” になれるタイプの宿だった。

部屋の主役は、圧倒的な“運河ビュー”

部屋の奥にある大きな窓。
そこが今回の滞在のハイライトだった。

窓を開けると運河が目の前。
水の音がそのまま部屋に届き、船が通るたびに光の反射が天井に揺れる。

運河に面した出窓のあるリビング

朝は白く、昼は青く、夕方は金色に、夜は静かな黒へ。
一日の景色が刻一刻と変わる “水の都の本当の姿” を感じられる。

特に、レストランで買ったワインを窓辺で飲んでいた時間。
この旅でいちばん幸せだった瞬間。

運河を眺めながら開けた白ワイン

周辺散策。観光地から少し離れた“生活のヴェネツィア”

宿の周辺は観光の中心地とは違い、生活の匂いが残る静かなエリア。

路地の先に見えるヴェネツィアの鐘楼

洗濯物が揺れる路地、パンを買いに来る地元の人、
通りすぎるボート、夕暮れに照らされる水面。

観光の賑わいとは違う、
“暮らしている人のヴェネツィア” に触れられる時間だった。

定番スポット

本島に宿泊したおかげで、主要スポットにも徒歩で巡れた。

サンマルコ広場

ヴェネツィアでもっとも賑わう場所。
青空の下、寺院の金色のモザイクが眩しく輝く。

近くで見る彫刻や装飾は圧巻そのもの。

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この記事を書いた人

よいたびのアバター よいたび 旅とお酒を楽しむ夫婦

旅とお酒を楽しむ夫婦、よいたびです。「良い旅」と「酔い旅」をテーマに、国内外の宿泊記と旅の映像を届けています。温泉やサウナのある宿、山歩き、湖畔の街歩き、その土地の料理と一杯が旅の楽しみ。客室で過ごす時間から周辺のお出かけまで、次の旅を考える方に向けて紹介しています。いい旅に、乾杯。

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