2026年1月、箱根にある「ふふ 箱根」に夫婦で宿泊してきました。
ふふシリーズは全国に展開するラグジュアリー旅館ブランド。全室にプライベートな半露天風呂が付いていて、誰にも邪魔されず温泉を楽しめるのが最大の魅力です。今回は一休.comで予約して、1泊2食付きのプランで訪問しました。

箱根登山鉄道の強羅駅からタクシーで約5分。木々に囲まれた静かなロケーションで、到着した瞬間から非日常感に包まれます。なお、当時の予約案内では送迎の対応駅は強羅駅のみとされていました。送迎を利用する場合は、乗り場や時間を宿に確認してください。
宿選びのポイント
2026年1月に「プレシャススイート(ツイン)」へ、日本料理の夕朝食付きで泊まった体験からまとめました。
こんな滞在をしたい人に
- 客室の温泉を好きな時間に楽しみたい人。窓を開けられる半露天風呂で、夜の木々のライトアップも朝の景色も楽しめました。
- 森を眺めながら部屋で落ち着いて過ごしたい人。和の雰囲気のリビングとテラスがあり、湯上がりに涼む時間も楽しめました。
- 温泉と日本料理の両方を楽しみたい人。今回は館内で夕食と和朝食をいただき、朝食後にも客室のお風呂に入りました。
予約前に確認したいこと
- 料金は客室・食事条件と合わせて確認。掲載している支払額は当時の割引・ポイント利用を反映したもの。追加の飲み物など、現地精算分は含みません。
- 夕食の希望時刻が確定するとは限りません。予約案内では空席状況に応じた時間になるとされていました。到着後の予定を組む前に確認しておくと安心です。
- 送迎の対応駅に注意。当時の予約案内では強羅駅のみでした。別の駅からの送迎を前提にせず、宿へ対応駅・時間・乗り場を確認してください。
今回予約した客室と料金
一休.comの宿泊済み予約履歴で、今回の予約条件を確認しました。2026年1月6日に予約した際の内容です。
| 宿泊日・人数 | 2026年1月10日〜11日/1泊・大人2名・1室 |
|---|---|
| 客室 | プレシャススイート(ツイン) |
| プラン・食事 | 【直前予約限定】ご優待プラン/日本料理・夕朝食付き(レストラン) |
| 宿泊料金合計 | 168,816円(消費税・サービス料込み、セール割引8,884円適用済み) |
| ポイント即時利用 | −8,440円 |
| 一休でのオンライン支払額 | 160,376円 |
| チェックイン可能時間/チェックアウト | 15:00〜19:00/11:00 |
料金は当時の予約記録です。追加の飲み物などの現地精算を含む最終総額や、現在の販売価格を示すものではありません。予約時は夕食を18:00で希望しましたが、案内では空席状況に応じた時間になるとされていました。夕食の時間を決めて行動したい方は、予約後の案内も確認しておくと安心です。
チェックイン・ウェルカムドリンク
到着すると、まずはロビーでウェルカムドリンクをいただけます。

スタッフの方の対応がとても丁寧で、到着早々リラックスモードに。これから始まる滞在への期待が高まります。
お部屋(プレシャススイート)
今回予約したのは「プレシャススイート(ツイン)」。半露天風呂付きのお部屋です。リビング、ベッドルーム、テラス、そしてプライベートな半露天風呂を備えた贅沢な造りです。

入り口を入ると、まず目に飛び込んでくるのが開放感のあるリビングスペース。ソファとローテーブルが置かれ、奥にはガラス越しにお風呂が見えます。木の温もりを感じるモダンな和のデザインで、居心地抜群。

TVエリアにはレザーのソファチェアと石壁のアクセントウォール。高級感がありつつも落ち着く空間です。

ベッドルームはシンプルながらも上質な寝具が揃っていて、ぐっすり眠れました。寝心地最高。

お部屋にはプライベートテラスも。ラタンのチェアに座って箱根の森を眺めていると、時間を忘れてしまいます。1月の箱根はキリッと冷えた空気が心地よくて、お風呂上がりにテラスで涼むのが最高でした。
半露天風呂・温泉
ふふ箱根の一番の楽しみがこの客室半露天風呂。大きなガラス窓の向こうに箱根の自然が広がり、開放感が半端ない。もちろん温泉です。

窓を全開にすると外の空気が入ってきて、もはや露天風呂。夜は湯船に浸かりながらライトアップされた木々を眺め、朝は清々しい朝日の中で朝風呂。チェックアウトまでに何回入ったかわかりません(笑)。

シャワールームも石タイルで高級感たっぷり。アメニティも充実していて、さすがふふクオリティ。
ミニバー

ミニバーの冷蔵庫を開けるとアサヒスーパードライを発見。酒飲み夫婦としてはテンション上がるポイント(笑)。お風呂上がりの一杯は格別です。
夕食
夕食は館内のレストランで和食ご飯。ふふ箱根では、お部屋に置いてあるメニューから事前に料理を選んで提出しておくスタイル。チェックイン後にじっくりメニューを見ながら夫婦で相談して決められるのが楽しいんです。お部屋メインの記事ですが、お料理もせっかくなので少しだけご紹介。
これがそのお品書き。部屋に用意されていて、選んだものを書き込んで提出する形式です。お茶を飲みながら「どっちにする?」と相談する時間も、地味に旅の楽しみのひとつでした。


まずはビールで乾杯。旅先での最初の一杯は最高です。
ドリンクメニューにはビールのほかに日本酒もワインも一通り揃っていて、途中からは白ワインとハイボールに切り替えました。和食のコースに白ワインを合わせられるのはありがたいところです。


先付は氷の器に海老。冷たい器で出てくると、それだけで背筋が伸びる感じがします。

前菜八寸は竹籠に少しずつ。ひとつひとつ味付けが違うので、ちびちびやりながらお酒が進みます。

お造りは青い角皿で。添えられた小鉢の和え物が箸休めにちょうどよく、ここで日本酒に切り替えたくなります。

椀物は竹籠に器を載せたスタイル。白く濁った餡に緑の薬味が効いていて、1月の箱根にはこれがありがたい。

焼物はローズマリーを効かせた一皿。和食のコースにハーブが入ってくるあたりが、ふふらしいモダンさだと思います。

〆は土鍋ご飯。炊きたてを土鍋ごと出してくれるので、蓋を開けた瞬間に湯気と香りが立ちます。

デザートはいちごとチョコレート。ここまでで相当な品数ですが、不思議と重たくないんです。
どのお料理も見た目が美しく、味も繊細。夫婦でお酒も追加し、料理との組み合わせを楽しみました。
朝食
朝食も同じレストランで和朝食。朝からしっかりいただきます。

白木のトレイに小鉢がずらりと並ぶ、きれいな膳でした。


焼き魚に卵焼き、副菜の品数も多く、朝から大満足。朝食後にもう一度お風呂に入って、名残惜しくもチェックアウトしました。
まとめ
「ふふ 箱根」は、客室の半露天風呂が本当に素晴らしい宿でした。温泉好きの私たちにとって、好きな時に好きなだけプライベートな温泉に入れるのは最高の贅沢。
お部屋はモダンな和の雰囲気で居心地がよく、テラスからの眺めも抜群。箱根の森に包まれて、日常を忘れてのんびり過ごせました。
お料理も美味しく、お酒も楽しめて、酒飲み夫婦としては言うことなし。箱根で温泉重視の宿をお探しの方には全力でおすすめできるお宿です。
次回はまた別の季節に訪れて、四季折々の箱根の景色を楽しみたいなと思います。
同じ箱根では雪月花別邸 翠雲にも泊まりました。こちらは強羅の高台にある全室露天風呂付きの旅館です。館山のTHE SHINRA 別邸ハイダウェイも、露天風呂とお酒を両方楽しみたい方には刺さると思います。

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