【宿泊記】WineryStay トラヴィーニュ by カーブドッチ|ぶどう畑に囲まれたワイナリーホテルで飲み尽くす一泊をブログレビュー

新潟・角田浜にあるワイナリーリゾート「カーブドッチ」。その敷地内にある宿泊施設WineryStay トラヴィーニュに一泊してきた。

ぶどう畑を眺めながらワインを飲み、ワインに合わせた食事を楽しみ、部屋に戻ってまたワインを開ける。ワイン好き夫婦にとっては夢のような滞在だった。

ちょうどヴィンヤーズフェスタの開催日に合わせた宿泊プランだったので、チェックイン前にフェスタも少しだけ楽しんできた。

目次

ヴィンヤーズフェスタ

宿泊プランにフェスタチケットが付いていたので、チェックイン前にカーブドッチのヴィンヤーズフェスタへ。普段飲めない限定ワインをグラスで色々試せるイベントで、ワイン好きにはたまらない。

ヴィンヤーズフェスタのワイン

ぶどう畑を背景にグラスを傾けるのは最高に気持ちいい。青空の下で飲むワインは格別だ。

ぶどう畑で乾杯

樽貯蔵庫の見学もできた。ずらりと並ぶオーク樽は圧巻。ここでワインが静かに熟成されていると思うと感慨深い。

樽貯蔵庫見学

アクセス・チェックイン

JR越後線の内野駅から無料シャトルバスで約20〜30分。バスはJR内野駅南口のバスロータリーから出発する。予約時に申し込んでおけば送迎してもらえるので、電車派には助かる。

シャトルバス

トラヴィーニュのロビーに入ると、高い天井とモダンなインテリアが迎えてくれる。大きな窓の向こうにはぶどう畑が広がっていて、ワイナリーに来たんだなという実感が湧く。

ロビーラウンジ
ロビーからの眺め

チェックイン時にはウェルカムドリンクとしてロゼのスパークリングワインが出てきた。さすがワイナリーホテル、到着した瞬間からワインが始まる。

ウェルカムドリンク

ラウンジではソフトドリンクも無料でいただくこともできる。

ミニバーメニュー

お部屋(プレミアムルーム 1F)

今回のお部屋は1階のプレミアムルーム。部屋名は「もぐら」。動物の名前がついているのがかわいい。

部屋入口「もぐら」

ドアを開けると、まず目に入るのはベッドルームとその奥に広がるぶどう畑の景色。1階なので窓の外がすぐ庭で、畑との距離がとても近い。

リビングスペースにはゆったりしたソファとテーブル。窓の向こうにはテラスとぶどう畑。ここでワインを飲みながらのんびり過ごす時間が最高だった。

リビングスペース

テラスに出るとぶどう畑が目の前。夕方の風が心地いい。

テラスからぶどう畑

棚の上には部屋の動物がエチケットにプリントされたワインボトル(空き瓶)が置かれていた。ワイナリーホテルならではのかわいいインテリア。

ウェルカムワイン

ミニバーには水、スパークリングウォーター、フルーツジュースの三種類。

冷蔵庫

バスルームはシンプルで清潔感のある造り。アメニティも充実している。

浴室から部屋と外の景色を眺めることができて開放感抜群である。

cavedoci_bath
バスルーム
アメニティ

夕食(プレミアムワインペアリング付き)

夕食はトラヴィーニュのレストランにて。今回はプレミアムワインペアリング(8,800円)も追加した。カーブドッチ自社醸造のワインを料理に合わせてもらえる贅沢なコース。

まず驚いたのは(写真がなくて恐縮だが)ラウンジを出てレストランに向かう前にぶどう畑を一望しながらスパークリングワインがいただけたこと。ことあるごとにワインをいただけて酒飲み夫婦としてはテンション上がりまくり。

テーブルセッティング

まずはアミューズから。上品なスープで胃を温める。

アミューズ

前菜は白身魚にぶどうの葉をあしらった一皿。ワイナリーらしい演出に思わず笑顔になる。グリーンのソースも爽やかで、最初の一杯の白ワインとの相性が抜群だった。

前菜

パンと一緒にペアリングワインも次々と。カーブドッチの「bijou」シリーズなど、ここでしか飲めないヴィンテージボトルが並ぶ。

パンとワイン
ワインボトル

窓の外が夕暮れに染まる中、グラスを傾ける。この時間帯のレストランの雰囲気が本当に素敵だった。

夕暮れのワイン

ラウンジバーで二次会

レストランを後にしてラウンジを通る際、もう少し飲みたいなということでアルバリーニョのオー・ド・ヴィー(グラッパ)を。ワイナリーが作るブランデーも楽しみむことができた。ロビーラウンジの夜の雰囲気もまた良い。

グラッパとロビーラウンジ

良いお酒を飲みながらUNOを楽しんだ。

部屋飲み

ラウンジでワイン以外のお酒も楽しんだ後は部屋に戻って三次会。まだ飲み足りない私たちは、チーズをつまみながら赤ワインをもう一杯。ぶどう畑の夜景を眺めながらの部屋飲みは格別。

チーズと赤ワインで部屋飲み

朝食

翌朝の朝食もレストランにて。「新潟の美味しい朝食」と題されたメニューには、地元の食材がマップ形式で紹介されていて、新潟の食の豊かさが伝わってくる。

朝食メニュー

朝からトマトジュースで乾杯。さすがに朝はワインじゃなくてトマトジュース……と思いきや、もちろん頼めばアルコールメニューも出してくれる。さすがワイナリー。私はカーブドッチビールをいただくことにした。

朝食のトマトジュース

まとめ

WineryStay トラヴィーニュは、ワイン好きにとって最高の宿泊体験ができる場所だった。ウェルカムドリンクから始まり、ウェルカムワイン、ディナーのペアリング、部屋飲み、そしてグラッパまで。一泊を通してずっとワインと共にあった滞在。

ぶどう畑に囲まれたロケーションも唯一無二。テラスから畑を眺めながら飲むワインの味は、東京では絶対に再現できない。プレミアムルームは一人72,490円と決してお手頃ではないけれど、ワインペアリングや食事のクオリティ、ロケーションを考えると納得の価格。年に2泊分だけではあるが、ヴィンヤーズフェスタとセットのプランもおすすめ。

次はぜひ違う季節に訪れて、ぶどうの実る畑を眺めながら飲みたい。

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